リーガルと言えば、『安くて、高コスパ』そんなイメージをお持ちの方も多いですよね。ところが今回紹介する「ニュークラシック」は、リーガルの中では決して安くはない2022年に始まった、『ちょっと贅沢』と言える価格帯と仕様のシリーズなんです。
とはいえ、「履き心地は?」「他のリーガルのシリーズとどう違う?」など、実際の評判が気になるところ。せっかく買うなら、後悔しない選択をしたい!
そこで本記事では、リーガル「ニュークラシック」の口コミ・評判を徹底調査!特徴やおすすめモデルもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
リーガルとは?日本の革靴ブランドの定番!
日本を代表する革靴といえば「リーガル」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?リーガルは、日本のビジネスマンからも休日用のおしゃれシューズとして若者からも支持を集めるブランドのひとつです。
リーガルの歴史と特徴
リーガル(REGAL)は、1902年にアメリカで誕生し、その後1961年に日本で「日本製靴株式会社」として展開を開始しました。現在では「リーガルコーポレーション」として、国内外で高品質な革靴を提供しています。
直営店の数は国内に120店舗以上、オンラインショップでの取扱店舗数も多く気軽に購入することができます。値段も革靴としてはリーズナブルな価格帯のものが多く、最も定番と言えるストレートチップが28,600円から買えるということも、ビジネスマンや若者に支持される理由のひとつです。
リーガルの大きな特徴は、以下の3つです。
- 優れた耐久性
リーガルの靴は、グッドイヤーウェルト製法などを採用しており、長く履き続けられる耐久性の高さが魅力です。しっかりとした作りなので、手入れをすれば何年も愛用できます。 - コストパフォーマンスの良さ
高品質な革靴でありながら、比較的手頃な価格帯で購入できるのもリーガルの魅力。一般的なビジネスシューズと比べるとやや高価ですが、耐久性や履き心地を考えると十分に納得できる価格です。 - 豊富なラインナップ
リーガルは、クラシックなビジネスシューズからカジュアルな革靴まで、幅広いラインナップを展開しています。手頃な価格帯から高級ラインまで値段の幅も大きく、用途に応じた一足を選びやすいのもポイントです。
ニュークラシックとは?リーガルの中での立ち位置
リーガルの「ニュークラシック」コレクションは、2022年にスタートしたばかりの新しいシリーズで、「変わらないことの価値、変わることの価値」をテーマに、伝統的なデザインを現代風にアップデートした、従来のリーガルよりも高級志向の強いこだわりのラインです。
リーガルコーポレーションの展開するブランド一覧
日本国内でリーガルの靴の製造販売をするリーガルコーポレーションですが、【リーガル】という名称はリーガルコーポレーションが展開するひとつのブランドの呼称であって、コンセプトによってREGAL Shoe & Co.、REGAL Walkerなどのブランドラインのひとつです。
まずはリーガルコーポレーションの展開する主なシリーズを紹介します。
REGAL(リーガル)
- ブランドの特徴: リーガルコーポレーションのベースラインで、1961年から続く伝統的なブランド。日本のビジネスマンに愛される革靴として非常に人気があります。
- 主な商品: ビジネスシューズ、ドレスシューズ、ローファー、カジュアルシューズ。
- 特徴: 高品質なレザー、グッドイヤーウェルト製法やセメント製法を採用し、耐久性・履き心地に優れた靴が多い。
REGAL Shoe & Co.(リーガル シュー アンド カンパニー)
- ブランドの特徴: ビジネスシーンだけではない、現代の解釈でファッションに取り入れれるようにとスタートしたライン。2010年に渋谷のショップオープンと同時に立ち上がった比較的新しいライン。
- 特徴: REGALよりもカジュアルな印象な革靴で、GORE-TEXを採用した『U-Tip Derby Shoes GTX』や、ツートンカラーが印象的なこのラインの定番である【Standard Saddle Shoes】など従来のビジネスシューズの枠を超えたファッション性に富んだアイテムが揃う。
REGAL Walker(リーガル ウォーカー)
- ブランドの特徴: 快適さ・歩きやすさを追求したシューズライン。
- 主な商品: ビジネスカジュアルシューズ、ウォーキングシューズ。
- 特徴: 軽量でクッション性が高く、歩きやすさを追求したライン。軽量のアウトソール、吸湿性の高いライニングを使うことで、歩きやすや、蒸れの軽減などとにかく快適性にこだわったシリーズ。ビジネス用途でも履けるデザインが多く価格も手頃。
KENFORD(ケンフォード)
- ブランドの特徴: リーガルの弟分として、1986年のに誕生したコストパフォーマンスを重視したブランド。
- 主な商品: ビジネスシューズ、ローファー。
- 特徴: 見た目はリーガルに近いデザインながら、手頃な価格帯で購入できるのが特徴。最もベーシックな内羽根のストレートチップが16500円で買えるという破格の安さ。もちろん日本製。
SHETLANDFOX(シェットランドフォックス)
- ブランドの特徴: 1982年に誕生したリーガルの最高級ラインで。
- 主な商品: ハンドメイドの紳士靴。オーダーメイドも可能。
- 特徴: ラストからアッパー、ライニング、ソールを選び仕立てる一足。オプションでアッパーもツートンカラーの仕立てにも対応してもらえる。
ニュークラシックの特徴
今回紹介するニュークラシックは紹介したシリーズの【REGAL】の中の1つのコンセプトシリーズということになります。
このシリーズは、大きく 「City」「Country」「Town」 の3つのカテゴリーに分かれており、それぞれ異なるシーンや用途に適したデザイン・機能が取り入れられています。
City|都会的で洗練されたビジネス向けモデル
🔹 特徴
- ビジネスシーンに最適な、スマートで洗練されたデザイン
- ダイナイトソールを使用で実用的な歩きやすさ
- グッドイヤーウェルト製法をベースにしながら、ソールにクッション性を追加
🔹 代表モデル
- Straight tip 【01BLCB】:王道のストレートチップのモデル
Country|自然な風合い&カジュアル寄りのモデル
🔹 特徴
- ナチュラルなレザーを使用し、経年変化を楽しめるデザイン
- クラシカルなデザインでビジネスシーンから休日まで使えるラインナップ
- ゴアテックスモデルや幅広いアウトソールのモデル
🔹 代表モデル
- Plain toe【02BLCB】:適度なカジュアル感と上品さを兼ね備えた一足
- Chukka Boots【07BLCE】:紐なしで気軽に履ける、カジュアル向けモデル
Town|クラシックとモダンを融合した個性派モデル
🔹 特徴
- 伝統的なデザインを踏襲しつつ、ディテールにこだわった個性的なモデルが揃う
- 最もカジュアル寄りのライン
- ローファーやモンクストラップなど、ひと味違うデザインが魅力
🔹 代表モデル
- Loafers【05BLCB】:ローファータイプ。オーソドックスでシンプルなデザイン
- Double monk strap【10BLCF】:ビジネス、タウンユースどちらでも着用できる
従来のリーガルとの値段の違い
リーガルコーポレーションの展開する【リーガル】。その中の新しいシリーズが今回の【リーガル クラシック】コレクションです。
このリーガル クラシックコレクションは従来の【リーガル】よりも、製法やソールに拘った高級志向であることはお伝えしましたよね。
ではいったいいくら違うのか?調査したところによると、およそ10,000円の違いがありました。
例えば、【NEW Classic】のストーレートチップが、39,600円なのに対し、リーガルの最もスタンダードなストレートチップは28,600円で、その差11,000円。
リーガルは、ストーレートチップだけでも製法の違いやソールの違い(グリップ力が強い、雪道でも滑りづらいetc)などで、商品のラインナップが広く展開されており、どれと比べるべきなのか迷いましたが、最もスタンダードな(最も低価格)なものと比較しました。
他のプレーントゥーやローファーなども、いずれもスタンダードなモデルと比較すると10,000円前後の価格差がありました。
ニュークラシックの口コミ・評判まとめ
リーガル「ニュークラシック」の評判について、実際の購入者の口コミをもとにまとめました。良い評価・悪い評価の両方を確認しながら、購入の参考にしてください。
良い口コミ・評判
ニュークラシックを高く評価している口コミをいくつかご紹介します。
① 履き心地が良い
とにかく『履きやすい・疲れない・リーガルは初めてだっけけど違和感がなかった』などの履き心地に関するいい口コミが圧倒的に多いように思いました。もちろん『合わなかった』という声もありましたが、革靴という特性上、これだけ履き心地に対してポジティブな意見が多いというのもかなり珍しいように思います。
② インソールが思いの他いい
もうひとつ目立った声としては、インソールの快適性を指摘する声が多かったです。ニュークラシックに使われているソール【EVA ヒールサポート オーソライト】が①の履き心地にもかなり影響を与えているようです。
③ どんなシーンでも履きやすい
モデルにもよりますが、シーンを選ばないスタンダードなデザインが好評のようです。『仕事用に買ったけど、休日も履いてる』『色違いでもう一足買ってしまった』など使えるシーンの広さ、それゆえにリピート買いしてしまう方も見られました。
気になった口コミ
一方で、一部のユーザーからは以下のような意見も見られました。
① 作りの甘さを指摘する声
多少は仕方がないとは思うのですが、接着面の甘さを指摘する声がありました。
② 靴の重さが気になる
靴自体を重いと感じているユーザーもいるようです。これはグッドイヤーウエルト製法の特性で堅牢性が高い反面、重量自体は重くなります。安価なビジネスシューズとして、普段は安価な革靴(マッケイ製法、セメンテッド製法)に履き慣れているとこのように感じているのかもしれません。
③ 売り切れて買えない
仕方ないですね。人気の証です。
口コミ・評判の総評|リーガル ニュークラシックは買う価値あり?
リーガル「ニュークラシック」は、履き心地の良さとデザインの汎用性が高く評価されている一方で、作りの甘さや重さ に関する指摘も見られました。
高評価ポイント
- 履き心地が良い:「履きやすい」「疲れにくい」との声が多数。リーガルの中でも快適性はトップクラス。
- インソールが快適:「EVA ヒールサポート オーソライト」によりクッション性が高く、長時間履いても負担が少ない。
- デザインの汎用性:ビジネス・カジュアルどちらでも使いやすく、リピート買いする人も。
気になる評価
- 作りの甘さ:接着面の仕上げが甘いという指摘あり。個体差がある可能性も。
- やや重め:グッドイヤーウェルト製法のため軽量な靴と比べると重さを感じる人も。
- 人気ゆえに売り切れが多い:欲しいモデルは早めにチェック推奨。
おすすめモデル5選
リーガル「ニュークラシック」シリーズには、さまざまなモデルがありますが、特に人気の高い定番モデルを5つご紹介します。デザインや特徴を比較しながら、自分に合った一足を見つけてみてください。
① 01BLCB|リーガルの超定番ストレートチップ
出典:リーガル公式HPより
🔹 特徴
- リーガルの定番中の定番、ストレートチップの王道モデル
- シンプルで上品なデザインのため、ビジネス・フォーマルシーンで大活躍
- グッドイヤーウェルト製法を採用し、耐久性が高い
- ダイナイトソール搭載で歩きやすさもGOOD
価格:39,600円(税込)
② 02BLCB|プレーントゥのシンプル&万能モデル
出典:リーガル公式HPより
🔹 特徴
- 無駄のないシンプルなデザインで、スーツにもカジュアルにも馴染む
- 履き口がやや広めで、足入れがしやすい
- 適度なボリューム感があり、クラシックな雰囲気を演出
- ストレートチップよりも丸みがあり、シューホールにハトメが使われることでよりカジュアルな印象
価格:39,600円(税込)
③ 03BLCB|Uチップのカジュアルエレガントモデル
出典:リーガル公式HPより
🔹 特徴
- ステッチが特徴的なUチップデザインで、上品な雰囲気を演出
- 少しゆったりとしたシルエットで、履き心地が良い
- オンオフどちらでも使いやすい
- リッジウェイソールがよりフォーマルな雰囲気を演出
価格:39,600円(税込)
④ 07BLCE|ドレスシューズとしても使えるチャッカブーツ
出典:リーガル公式HPより
🔹 特徴
- クレープソール搭載で柔らかい歩き心地
- チャッカブーツでありながらグッドイヤーウェルト製法を採用
- ビジネスカジュアルやジャケパンスタイルに最適
価格:41,800円(税込)
⑤ 08BLGTX| GORE-TEX搭載・休日に履きたいサイドゴアブーツ
出典:リーガル公式HPより
🔹 特徴
- 継ぎ目の無い高級感あふれるアッパー
- 脱ぎ履きが楽なサイドゴアブーツ
- 防水透湿性に優れたゴアテックスを搭載でガシガシ履ける
価格:44,000円(税込)
まとめ
ここまでリーガル「ニュークラシック」の特徴や口コミ、おすすめモデルを紹介してきました。
伝統的なデザインと履き心地の良さを兼ね備えたちょっと贅沢なシリーズが【リーガル ニュークラシック】です。
販売店舗
どこで買えるのか調べて見ましたが、現在は公式オンラインショップと実店舗のみでの販売のようです。楽天やamazonなどでは従来のリーガルしか販売されておらず、明確に差別化しているのかもしれませんね。
こちらの公式オンラインショップでは【サイズ選びのポイント】として実際のスタッフのサイズ感やスタイル毎のチェックポイントなど詳しく解説されているので、オンライン購入では必ず事前に確認しておきましょう。
実店舗も全国的に展開しているので、気になる方はお近くの取扱店を覗いてみてはいかがでしょうか。きっとワクワクする出会いがあるはずです。