ダナーのポストマン4種の違いを徹底比較!失敗しない選び方&サイズ感

メンズのキレイめコーデからアメカジまで、一足持っているだけで足元をビシッと引き締めてくれる名作「ダナー(Danner)のポストマンシューズ」。

「よし、自分も一足買うぞ!」と意気込んでネットを調べてみると、品番や種類が色々あって「え、どれを選べばいいの…?」「見た目や履き心地ってどう違うの?」と迷ってしまいませんか?

実はダナーのポストマンには、ガラスレザーの定番から、最新のオイルドレザー仕様、さらには雨の日無敵の防水モデルまで、それぞれ全然違う個性を持った4つの種類があるんです。

そこで今回は、ダナーのポストマン全4種類を徹底比較! スペックや見た目の違い、手持ちの服との合わせやすさまで、分かりやすく横並びで解説します。

記事の後半には、質問にポチポチ答えるだけであなたにピッタリのモデルが分かる「10秒診断チャート」も用意したので、ぜひ運命の一足を見つける参考にしてくださいね!

目次

一目でわかる!ダナー・ポストマン4つの種類と違い比較表

「細かいスペックをじっくり読む前に、まずはざっくりと全体の違いを知りたい!」という方のために、主要4モデルの特徴をギュッと凝縮した比較表を作ってみました!

同じポストマンという名前でも、使われている「革(アッパー)」や「靴底(ソール)」、そして作られている「製法」まで、実はモデルごとにかなり違いがあるんですよ。

まずはこの早見表で、それぞれのキャラクターをパパッとチェックしてみてください!

DANNER ポストマン主要4モデル比較一覧

モデル名(型番) アッパー(革) アウトソール(靴底) 製法 全体の雰囲気・強み
POSTMAN SHOES (D214300) ガラスレザー ✨ 強い光沢感と高級感 DANNER ダンキャット 🧭 全方向への高いグリップ力 グッドイヤー・ウェルト
ドレス・キレイめ寄り

元祖にして王道のツヤ感。ビジカジからスラックススタイルまで足元を上品に格上げする1足。

POSTMAN 2 (D212100) オイルドレザー 🪵 しっとりマットな質感 VIBRAM 2060 EVAFLEX ☁️ 驚くほどの軽さとクッション グッドイヤー・ウェルト
カジュアル・ワーク寄り

育てる楽しさ、オトナの渋さ。初日から柔らかくスニーカー感覚でガシガシ歩ける現代の名作。

POSTMAN W/P (D214370) ウォータープルーフ ☔ 強力な防水レザー VIBRAM 2060 EVAFLEX ☁️ 驚くほどの軽さとクッション グッドイヤー・ウェルト
ビジネス・実用性重視

雨でも迷わず履ける最強の相棒。天候の読めない外回りや通勤を足元から完全にサポート。

POSTMAN BOOTS (D214302) ガラスレザー ✨ 強い光沢感と高級感 DANNER ダンキャット 🧭 全方向への高いグリップ力 グッドイヤー・ウェルト
ボリューム・アメカジ寄り

足元の存在感バツグン。チャッカブーツ感覚でデニムやチノパンと合わせたい男らしいシルエット。

※現行の4モデルはすべて安心の「MADE IN JAPAN(日本製)」で作られています!

いかがでしょうか?こうして横並びにしてみると、「ツヤがあって上品なスーツにも合いそうなタイプ」から「マットでジーンズに合わせたくなるワークタイプ」、そして「雨の日の外回りでもへっちゃらな本格防水タイプ」まで、それぞれ得意分野が違うのが見えてきますよね!

ダナー・ポストマン全4種類を個別に徹底解説!

さあ、ここからは先ほどの比較表にあった4つのモデルを、1つずつ詳しくチェックしていきましょう!

「どれも同じ黒い革靴に見える…」なんて思っていた方も、それぞれの「革のこだわり」や「履き心地の秘密」を知ると、きっと自分に刺さる一足が見つかるはずです。

① ドレスライクな定番の光沢「POSTMAN SHOES(D214300)」

まず最初にご紹介するのは、ダナーのポストマンの代名詞とも言える超・ロングセラーモデル「POSTMAN SHOES(D214300)」です!

  • アッパー(革):ガラスレザー
  • ソール(靴底):ダンキャットソール
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト製法

最大の特徴は、パキッとした上品な強い光沢を放つ「ガラスレザー」。特別な手入れをしなくても最初から美しいツヤ感があり、ビジネススーツやキレイめのスラックスに合わせると、足元が一気に上品に引き締まります。

そして、靴底にはダナー独自の「ダンキャットソール」を採用。これ、おへそ(中央)から放射状に溝が広がっている特殊なデザインで、全方向からの衝撃を吸収しつつ、滑りやすい路面でもガチッと地面を捉えてくれるんです!

伝統的な「グッドイヤー・ウェルト製法」で作られているため、履き込むほどに自分の足裏の形にインソールが沈み込み、極上のフィット感に育ちます。もちろん、すり減ったソールを丸ごと交換しながら10年、20年と長く愛用できる王道の一足です。

  • こんな人におすすめ!
    • 結婚式やビジネス、キレイめジャケパンに合わせたいドレス派の方
    • 「これぞポストマン!」という王道のツヤツヤ感が好きな方

② 育てる武骨な進化系「POSTMAN 2(D212100)」

続いては、ポストマンのスマートなシルエットはそのままに、素材やパーツをガラリと変えて現代的に進化した「POSTMAN 2(D212100)」です。

  • アッパー(革):オイルドレザー
  • ソール(靴底):VIBRAM 2060 EVAFLEX
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト製法

①の定番モデルと何が違うかというと、まず革がツヤツヤのガラスレザーではなく、しっとりマットな質感の「オイルドレザー」に変わっています。最初から革が柔らかくて足馴染みが良く、履き込むほどにシワやアジが刻まれる「育てる楽しさ」が詰まっているんです!

さらに驚くのがその軽さ。靴底に超軽量でクッション性が抜群の「VIBRAM(ビブラム)2060 EVAFLEX」というスニーカーのようなソールを履いているため、持った瞬間に「軽っ!」、歩いた瞬間に「フカフカ!」となる感動モノの履き心地です。

ワークブーツ感覚でガシガシ履けて、デニムや軍パン、チノパンといったカジュアルなアメカジスタイルとの相性は間違いなくナンバーワンです!

  • こんな人におすすめ!
    • ジーンズなどカジュアルな私服に合わせてガシガシ革を育てたい方
    • とにかく軽くて足が疲れにくい、スニーカー級の歩きやすさを求める方

③ 雨の日も無敵の実用派「POSTMAN W/P(D214370)」

「革靴を履きたいけれど、雨の日にシミになったり傷んだりするのが嫌だな…」という全ビジネスマン・通勤通学の強い味方が、こちらの防水モデル「POSTMAN SD TNJ」です。

  • アッパー(革):ウォータープルーフ(防水)レザー
  • ソール(靴底):軽量EVAソール
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト製法

こちらはアッパーの革自体に防水加工が施されているだけでなく、ライニングにダナー独自の防水透湿素材「DANNER DRY(ダナードライ)」をこれでもかと内蔵!外からの雨水は完全にシャットアウトするのに、靴の中のムレは外に逃がしてくれるという、ハイテクな仕様になっています。

製法自体は「グッドイヤー・ウェルト製法」でカチッと作られているため、上からの雨だけでなく、靴底の隙間から水が侵入してくる心配もありません。「防水モデルってソール交換できないんじゃ…?」と思いきや、しっかりソール交換にも対応しているのがさすがダナーです。

梅雨の時期やゲリラ豪雨の日でも、見た目はスマートなポストマンのまま、足元を鉄壁のガードで守ってくれますよ。

  • こんな人におすすめ!
    • 外回りや通勤など、天候に左右されずに毎日履ける相棒が欲しい方
    • 雨の日専用の「オシャレで頑丈なレインシューズ」を探している方

④ 足元にボリュームを出すミッドカット「POSTMAN BOOTS(D214302)」

最後にご紹介するのは、ここまでの3つのローカットとは一線を画す、チャッカブーツタイプの「POSTMAN BOOTS(D214302)」です。

  • アッパー(革):ガラスレザー
  • ソール(靴底):ダンキャットソール
  • 製法:グッドイヤー・ウェルト製法

①の定番モデルと同じ、美しいツヤの「ガラスレザー」と「ダンキャットソール」の組み合わせなのですが、くるぶしまで覆うミッドカット(ブーツ丈)になることで、足元の重厚感とボリュームが格段にアップしています!

ポストマンのシンプルで上品なデザインに、ワークブーツらしい「男らしさ」が絶妙にプラスされた佇まいは、とにかく存在感バツグン。

足首がしっかりとホールドされるため歩行時の安定感が高く、秋冬のコートスタイルや、太めのワイドパンツの足元に合わせるとめちゃくちゃオシャレに決まります。「普通のポストマンじゃ物足りない」「周りと被りたくない」という個性を出したい方にもイチオシの隠れた名作です。

  • こんな人におすすめ!
    • 秋冬のコーディネートにボリュームのある革靴を合わせたい方
    • 他の人とはちょっと違う、個性派なアメカジスタイルを楽しみたい方

いかがでしょうか?各モデルの個性がバチッと見えてきましたね!

どっちを選ぶ?迷ったときの選ぶポイント

ここまで4つのモデルをそれぞれ詳しく見てきましたが、「まだどれにするか迷っちゃうな…」という方も多いはず。

そこで、あなたが一番重視したいポイントに合わせて選べるように、3つの基準で分かりやすく横並びで比較してみました!自分のライフスタイルを想像しながらチェックしてみてくださいね。

1. 「革の質感」で比較:ガラスレザー vs オイルドレザー

まずは、ポストマン選びの第一印象を左右する「見た目のツヤ感と、お手入れのスタンス」で比較してみましょう!

  • ガラスレザー(定番 D214300 / POSTMAN BOOTS)
    • 見た目:パキッとした上品で強い光沢感。スーツやキレイめスタイルにバチッと映えます。
    • 手入れ:革の表面がコーティングされているため、雨や汚れに強く、簡単なブラッシングと軽い拭き取りだけでツヤが長持ちします。面倒くさがり屋さんにも嬉しい仕様です!
  • オイルドレザー(POSTMAN 2)
    • 見た目:しっとりとしたマットで落ち着いた質感。ワークブーツらしい渋い表情です。
    • 手入れ:定期的にオイルやクリームを入れてあげることで、履きジワに独特の深み(アジ)が出て、どんどん自分だけの一足に育っていきます。靴磨きを趣味として楽しみたい方に最適です!

見た目の「ドレス感」を求めるならガラスレザー、ガシガシ履き込んで「エイジング(経年変化)」を楽しみたいならオイルドレザーがおすすめです。

2. 「着用シーン」で比較:晴雨兼用 vs ファッション性

続いては、「どんな天気、どんな目的で履くことが多いか」という実用性の面での比較です。

  • 晴雨兼用・毎日ガシガシ実用派(POSTMAN W/P)
    • 朝起きて外がどしゃ降りの雨でも、何も気にせず玄関で選べるのが防水モデル(POSTMAN W/P)の強み。「仕事用として平日は天候を気にせず毎日履きたい」「外回りが多くて足元の快適さが最優先」という実用性重視なら、迷わずこれ一択です!
  • 休日のファッション性・スタイル重視(POSTMAN BOOTS
    • 「せっかく買うならコーディネートの主役にしたい!」「秋冬のコートやボリュームのあるアウターに負けない足元を作りたい」というファッションのこだわり重視なら、ミッドカットのBOOTSが抜群の存在感を発揮してくれます。

3. 「合わせるパンツ(コーデの幅)」で比較:手持ちの服に合うのはどれ?

最後に、あなたが普段よく穿いている「お気に入りのパンツ」との相性で横比較してみましょう!

  • スラックス・キレイめチノパンが多い方
    • 相性バツグン:① 定番(D214300)
    • テーパードの効いたパンツやスラックスなど、全体を上品にまとめたい時はガラスレザーのツヤが上品さを格上げしてくれます。もちろん、ビジネススーツとの相性も文句なしです。
  • ジーンズ・軍パン(カーゴパンツ)・ワイドパンツが多い方
    • 相性バツグン:② POSTMAN 2 / POSTMAN BOOTS
    • 太めのデニムやミリタリー系の男らしいパンツには、マットなオイルドレザーの「2」や、足元に負けないボリュームを出せる「BOOTS」を合わせると、全体のバランスが驚くほど綺麗にまとまります。
  • ビジネススーツ(雨天通勤)がメインの方
    • 相性バツグン:POSTMAN W/P(防水)
    • トラディショナルなスーツスタイルを崩さず、なおかつ足元を雨から完璧に守りたい通勤スタイルには、スマートな防水モデルが一番の正解になります。

さあ、これでそれぞれの比較軸がすべて揃いました!

どれが自分に合う?10秒でわかる「ポストマン診断チャート」

「それぞれの違いや得意なコーデは分かったけれど、まだ最後の1歩が決まらない…!」

そんなあなたのために、質問に画面上でポチポチ答えるだけで、今のあなたに100%マッチする理想のポストマンがその場でパッと分かる「10秒診断チャート」を作ってみました!

直感で選んで、ぜひ運命の一足を見つけてみてくださいね。

Danner Postman Select

ポストマン診断チャート

あなたにぴったりの一足を10秒で判定します

Q1 主にどんなシーンで履きたいですか?

自分にぴったりな相棒は見つかりましたか?

「よし、買うモデルが決まったぞ!」となったら、最後に絶対に失敗できないのがネット通販での「サイズ選び」ですよね。

【購入前の注意点】ダナー・ポストマンのサイズ感について

買うべきお気に入りのモデルが決まったら、最後に一番気になるのが「サイズ選び」ですよね。

せっかく届いたのに「きつくて足が痛い…」「ブカブカでかかとが浮く…」なんて失敗は絶対に避けたいところ。

ダナーのポストマンは、一般的なスニーカーとはサイズ感がガラリと違います。失敗しないための3つの鉄則をまとめたので、ポチる前に必ずチェックしてください!

鉄則1:基本はスニーカーサイズから「0.5cm〜1.0cm下げ」

まず結論から言うと、ダナーのポストマンは全体的に「ちょっと大きめ(長め)」に作られています。

そのため、日頃履いているナイキやアディダス、ニューバランスといった定番スニーカーと同じサイズを選んでしまうと、十中八九「大きすぎてブカブカ」になります。

目安としては、いつものスニーカーサイズから「0.5cm〜1.0cm下」を選ぶのが基本のセオリーです。

  • スニーカーで27.0cmを履いている人
    • ジャストで履きたい(薄手〜普通の靴下) ⇒ 26.0cm(US8)
    • ゆったり履きたい(厚手の靴下も合わせる) ⇒ 26.5cm(US8.5)

鉄則2:他の革靴(ビジネスシューズ)と同じサイズでOK

もし普段から仕事でリーガル(REGAL)などの日本のビジネスシューズや、レッドウィング(Red Wing)といったワークブーツを履いている方なら、話は簡単です。

それらの「革靴基準のサイズ」とほぼ同じサイズを選べば、ぴったりジャストサイズで履くことができます。

3. モデルごとの「革の特徴」もちょっぴり考慮しよう

今回紹介した4つのモデルですが、実は「革の種類」によって、履き始めの馴染み方に少し違いがあります。

  • 定番(D214300)や BOOTS(ガラスレザー)
    • ガラスレザーは表面がコーティングされているため、最初は少し硬く感じ、革があまり伸びません。甲高・幅広を自覚している方は、無理に攻めすぎず「スニーカーから0.5cm下げ」程度に留めておくのが安全です。
  • POSTMAN 2(オイルドレザー)
    • オイルドレザーは最初から非常に柔らかく、履き込むことで自分の足の形にグングン馴染んで(伸びて)いきます。そのため、最初は「ちょっとタイトかな?」と思うくらいのサイズ(スニーカーから1.0cm下げなど)を選んでも、後から極上のフィット感に育ってくれますよ。

これでもうサイズ選びの迷いはスッキリ解決ですね!

まとめ:あなたにピッタリのポストマンを選ぼう

今回は、ダナー(Danner)の名作ポストマンシューズの主要4モデルについて、違いや選び方を徹底的に比較してきました!

最後に、もう一度あなたにぴったりのモデルを簡単におさらいしてみましょう。

  • スーツやキレイめ服に合わせる王道の1足なら 👉 ① POSTMAN SHOES(D214300) を選べば間違いなし!
  • 休日のアメカジに合わせ、軽快にガシガシ革を育てたいなら 👉 ② POSTMAN 2 で決まり!
  • 天気を気にせず、通勤や外回りの相棒として履き潰したいなら 👉 ③ POSTMAN W/P が最強!
  • 足元に圧倒的な存在感を出して、秋冬のオシャレを楽しみたいなら 👉 ④ POSTMAN BOOTS で周りと差をつけよう!

ダナーのポストマンは、単なる「見た目が良い革靴」ではありません。元々は郵便配達員さんが毎日長い距離を快適に歩くために作られた、歴史のある超実力派シューズです。

スニーカーのような極上のクッション性と、革靴の持つ上品な大人っぽさを両立したこの靴は、一足持っておくだけであなたの毎日の足元を間違いなく格上げしてくれます。

ぜひ、診断チャートの結果や普段のパンツとの相性を参考に、あなただけの運命の相棒を手に入れてみてください。一度この快適さを知ったら、きっと手放せなくなりますよ!

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